超音波で内臓の様子を確認します。
当院の設備機器をご紹介します。
手術の様子
超音波診断装置
富士フイルム
デジタルX線画像診断システム「FCR」
レントゲンの現像をおこなうデジタル診断システムです。
オリンパス消化器内視鏡
いわゆる胃カメラです。
麻酔モニター
麻酔中の心拍数や酸素飽和度、二酸化炭素濃度などをモニターします。
サージカルモーター
整形外科用ドリルシステムで、椎間板ヘルニアの手術から骨折の手術まで応用可能です。
シリンジポンプ
微量点滴を行う際に使用します。
輸液ポンプ
点滴静脈注射を施行する際に利便性と安全性を高めるために使用します。
レントゲン発生装置
レントゲン撮影を行います。
遠心分離機
検査材料の遠心分離処理を行います。
血液凝固分析装置
血液の凝固能力を測定します。
血球計数機
赤血球、白血球、血小板を測定します。
顕微鏡
細菌や細胞検査を行います。
酸素発生装置
電気的に酸素を発生させます。
自動分割分包機
粉のお薬を分包します。
動物用血圧計
動物の小さな血管からも正確に血圧を測定できます。
臨床化学分析装置富士ドライケム
血液性化学検査のを短時間で測定します。
麻酔器
全身麻酔時に使用します。
手術用ルーペ
前方視の姿勢で術野を拡大視できます。
検眼鏡
眼底を検査する機器です。
ハイネ社製 スリットランプ
明るくクリアな観察像が得られる手持ち検眼鏡です。